IBSの人にCBDは合うのか?

IBSの人にCBDは合うのか?

こんにちは、こうすけ社長です。

私のIBSが治ったキッカケは、CBDの摂取でした。

もともとはIBSの下痢型とガス型だったのですが、CBDを摂取したことで下痢型が治りました。

きっと、私はSIBOだったと思うので、ガスは低FODMAP食事法で治りましたが、

私はCBDはIBSの下痢型にも便秘型にも有効だと思っています。

そこで今回は、『CBD』が本当にIBSに効果的なのか、医学的な視点を交えて解説します。

まず、IBSを語る上で欠かせないのが『脳腸相関』です。

「脳がストレスを感じると腸に信号が渡り、腸の不調がさらに脳を不安にさせる」

この負のループが脳腸相関です。

実は、CBDはこの橋渡し役である自律神経や神経伝達物質に働きかけ、過剰な反応をなだめてくれる期待が持たれています。

つまり、脳からの『お腹を下せ!』という過剰な指令にブレーキをかけるイメージですね。

ここで重要な知識があります。

それがECS(エンド・カンナビノイド・システム)です。

人間が本来持っている、痛みや内臓の動きを調節する機能のことを言います。

脳腸相関においても、脳から腸への使命を調整する役割をは果たしています。

そして、最新の研究では、このECSがうまく機能していないことが原因で起こる『3つの代表的な病気』があると言われています。

・IBS(過敏性腸症候群)
・偏頭痛
・線維筋痛症

これらはすべて『内因性カンナビノイド欠乏症』という、体内の調節成分が足りない状態が関わっている可能性が指摘されています。

そのために、IBSと偏頭痛などを併発している人もいます。

CBDは、カンナビノイドの一つであるために、『内因性カンナビノイド欠乏症』によって

体内で不足したカンナビノイドをおぎなって、ECSを正常な働きを戻す役割があると考える研究家も多くいます。

特にIBSの人にとって役立つ面が、『ストレスケア』『不安の軽減』『睡眠の質の向上』としての側面です。

また、CBDにはリラックス効果があり、セロトニン受容体に働きかけることで、IBSの大きな引き金となる『精神的ストレス』を和らげてくれます。

お腹が痛くなることへの恐怖心が減るだけでも、症状の緩和につながります。

最後に注意事項として、CBDはあくまでも健康食品で薬ではありません。

また長期的なデータはまだ十分ではなく『研究段階』にあります。

海外では良好な臨床データが増えていますが、日本ではあくまでサプリメント・健康食品の扱いです。

もし、IBSで悩まされている方は、CBDを選択肢の一つとして考えてみるのも良いと思います。

そして、漢方100日という言葉があるように、体質改善には3ヶ月くらいが目処になります。

もし、3ヶ月続けてみてIBSの改善が見込めない場合には、やめても良いと思いますし

体調全般のことを考えて続けるのも良いかと思います。

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