IBSの人がガスばかり出る理由

IBSの人がガスばかり出る理由

こんにちは。こうすけ社長です!

過敏性腸症候群の人でガス型の人で苦しんでいる人は本当に多くいます。

私も気持ちは本当に分かります。

ガス型って、お腹は痛いし、恥ずかしいし、本当にキツイですよね!

過敏性腸症候群の人って朝起きた瞬間からお腹が張っていますよね。

さらに、仕事中にお腹がゴロゴロする。

人が近くにいるだけでガスが出そうになる。

そして、

「今ガスが出たらどうしよう。」

という不安で、さらにお腹の調子を悪くします。

この悪循環、本当につらいですよね。

私も昔は、外出する時は常にガスのことを考えていました。

電車。

会議。

人との距離が近い場所。

どこに行っても安心できませんでした。

では、なぜIBSの人はこんなにガスが出てしまうのでしょうか?

大きな理由の一つが、

「腸内でガスが作られやすい状態になっている」からです。

特にIBSの人が注意したいのが、

FODMAPと呼ばれる発酵しやすい糖質です。

代表的なものでは、

・小麦に含まれるフルクタン
・玉ねぎやにんにくに含まれる
・豆類に含まれるガラクトオリゴ糖
・乳製品に含まれる乳糖

などがあります。

これらを食べても問題ない人もいます。

ただ、ガス型IBSの人の中には、こうした食品によって腸内発酵が強くなり、ガスが大量に発生してしまう人もいます。

そして、もう一つ大きな原因があります。

それが、

「腸が敏感になっている」ことです。

普通の人なら気にならない程度のガスでも、IBSの人は腸が強く反応してしまうことがあります。

少しガスが溜まっただけなのに、

「お腹がパンパン」

「痛い」

「今にも出そう」

という感覚になるんですね。

これは気のせいではありません。

脳と腸は密接につながっていて、ストレスや不安も腸の動きに影響します。

では、ガスをできるだけ出さないためにはどうすればいいのでしょうか?

まず大切なのは、

「自分に合わない食品を知る」ことです。

私の場合は、低FODMAP食事法を知ったことが大きな転機でした。

以前は、「腸に良いから」と思って、

ヨーグルトや食物繊維、発酵食品を積極的に食べていました。

でも、IBSの人には逆効果になる場合があるんですね。

そうであっても、出てしまうものは出てしまうと思う方もいると思います。

そこで、「ガスをばれないようにする方法」について紹介します。

これは根本的な改善ではありませんが、生活のストレスを減らすためには重要です。

例えば、

・締め付けの強い服を避ける
・お尻をとじた状態でする
・お尻の下に何かを敷いたり、手で押さえながらする

などがあります。

また、ガスを我慢しすぎるのもよくありません。

我慢すると腸内にガスが溜まり、お腹の痛みにつながることがありますし、

バレないようにできなくなる場合が多いです。

一番は、トイレなど安心できる場所で出すことです。

そして、

「ガスを止める方法」

ですが、完全に止めることは難しいです。

なぜなら、ガスは腸が正常に動いている証拠でもあるからです。

ただし、

・ガスの原因になる食品を減らす
・食べる量を調整する
・早食いをやめる
・よく噛む
・ストレスを減らす
・お腹を冷やさない

ことで、ガスの量を減らせる可能性があります。

私自身、1日に何回オナラが出るんだという感じでした。

最近の夏は本当に暑いですから、

もしかしたら地球温暖化って私のガスが原因か・・・

そこまでは思いませんでしたが、本当によく出ました。

でも、原因を知り、自分のお腹に合わないものを少しずつ減らしていくことで、ガスの数は大きく減りました。

ガス型IBSは、本当に精神的な負担が大きい症状です。

まずは、

「なぜガスが出るのか」

を知ること。

そして、

「自分の場合は何が原因なのか」

を探すこと。

そこから少しずつ改善への道が見えてくると思います。

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