IBS歴30年の私がIBSなったばかりの時に知りたかったこと
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こんにちは。こうすけ社長です!
私はIBSを30年近くわずらいました。
私がIBSになったばかりの時には、過敏性腸症候群という病名すらなかったと思います。
ですので、当たり前ですが具体的な対策方法もなかったんですね。
今は、多くの人がIBSになっていますし色々な対策方法が知れ渡っています。
そこで今回は、「IBSになったばかりの時に知りたかったこと」を紹介したいと思います。
IBSになったばかりの頃って、
「何をすればいいのか」「何を食べればいいのか」
まったく分からない状態ですよね。
自分のことを病気と思わずに、ただお腹が弱いと思ってしまいます。
僕も当時は、
とにかくネットで調べて、良さそうなものを全部試して、
その結果 逆に悪化する という地獄を何度も経験しました。
でも今なら、
「あの時これを知っていれば…」
と思うことがいくつかあります。
今日はその中でも特に大事な3つを紹介します。
① 食事は“低FODMAP”を知るだけで世界が変わる
IBSの人にとって、
低FODMAP食事法は本当に知っておくべき基礎知識です。
みなさんもご存知と思いますが、
低FODMAPとは、腸で発酵しやすい糖質(FODMAP)を減らすことで、
ガス・腹痛・下痢・張りを軽減する食事法のことです。
僕も最初は、一般的な腸活と全く違うので疑問に思っていましたが、
私はこれでガスの症状が治りました。
IBSの人はこの“発酵しやすい糖質”にめちゃくちゃ敏感なんです。
例えば、
・玉ねぎ
・小麦
・乳製品
・りんご
・はちみつ
こういう“普通の人には体に良いと思われる食べ物”が、
IBSの人には強烈なトリガーになることがあります。
IBSになったばかりの人に言いたいのは、
「まず低FODMAPを実践しましょう!」
これだけでかなり体の負担が減ります。
低FODMAPが発見されたのが、ここ10年くらいですから
私がなったばかりの頃はありませんでした。
ぜひ、一度試してほしいと思います!
② IBSは“腸の病気”じゃなくて“脳腸相関の乱れ”
IBSを理解するうえで欠かせないのが、
脳腸相関(のうちょうそうかん)という考え方。
少し前にはYahooニュースでIBSと脳腸相関に関するニュースがトップニュースとなりましたので
分かっている人も多くいるかもしれません。
これは、
脳と腸が神経でつながっていて、
お互いに影響し合っているという仕組みのこと。
つまりIBSは、
・ストレス
・不安
・緊張
・過去のトラウマ
・生活リズムの乱れ
こういった“脳側の刺激”が腸にダイレクトに伝わって、
腹痛や下痢を引き起こしてしまう状態なんです。
だから、
「腸だけを治そうとしても治らない」
というのがIBSの難しいところ。
僕も昔は
「腸の問題なんだから腸を治せばいい」
と思っていましたし、腸活ばかりに力を入れていました。
実際は 脳と腸の両方を整える必要がある んです。
③ CBDは“脳側の暴走”を落ち着かせるサポートになる
CBDは医薬品ではありませんが、
一般的に知られている研究では、
ストレス反応を落ち着かせる可能性があると言われています。
IBSの人がよく経験する、
・電車で急にお腹が痛くなる
・会議中に心臓がバクッと跳ねる
・トイレが見つからないとパニックになる
こういう“瞬間的な不安”は、
脳の興奮が一気に高まることで起きます。
CBDはこの“脳側の過剰反応”を
落ち着かせる方向に働く可能性があるため、
IBSの不安や緊張のサポートとして使われることがあります。
もちろん、効果の感じ方には個人差がありますし、
症状が続く場合は医療機関に相談することが大切です。
でも僕自身は、
IBSの不安が強かった時期にCBDを取り入れたことで、
「あの脳の興奮が一気に高まる感じ」が明らかに減った
という実感があります。
私はCBDをとったことで下痢の症状が治りました。
まとめ:IBSは“知識”でラクになる病気
IBSはつらいですが、
正しい知識を持つだけで本当にラクになります。
低FODMAPで腸への刺激を減らす
脳腸相関を理解して、脳側のケアもする
CBDなどで不安のスイッチを落ち着かせるサポートをする
この3つを知っているだけで、
IBSとの向き合い方が大きく変わります。
現在は、私がIBSになったばかりの頃にはなかった「低FODMAP食事法」や「CBD」などが
知れ渡るようになっています。
細菌、IBSをわずらい始めた人には恵まれた環境と言えるかもしれません。
自分にあうものを少しずつ試して完治させてください。