過敏性腸症候群の人でプロテインバー食べる人マジでやばいです

過敏性腸症候群の人でプロテインバー食べる人マジでやばいです

こんにちは。こうすけ社長です!

過敏性腸症候群なのに、プロテインバーを食べている人いませんか?

こんなことを言うのは申し訳ありませんが、マジでやばいです。

ちなみに、これは数年前までの私のことです。

私もプロテインバーって絶対に体に良いと思って、ちょっと小腹が空いた時などにしょっちゅう食べていました。

今でも薬局などに行くと、ついついプロテインバーが売っているコーナーを見てしまいます。

今のプロテインバーって美味しいよね!

ただ、よくよく考えてみると、プロテインバーって栄養が豊富な分、過敏性腸症候群の人が苦手な成分がいくつも入っている商品が少なくありません。

少量であれば問題ない人もいますが、私の場合は食べた時は、ほぼお腹の調子が悪くなっていました。

まずは、パンやビスケットの生地です。

小麦粉にはフルクタンが含まれています。

私もそうですが、IBSの人の中にはフルクタンが苦手な人が結構います。

フルクタンは腸内で発酵しやすく、ガスやお腹の張りの原因になることがあります。

次に、プロテインの主成分であるホエイです。

ホエイプロテイン由来の商品では、乳糖が含まれている場合があります。

アジア人には乳糖を消化しにくい人も多く、これが下痢や腹痛のきっかけになることがあります。

そして、たいていの場合がエネルギー維持のためにドライフルーツが入っています。

ドライフルーツは果糖が含まれています。

次に「食物繊維たっぷり」「腸活におすすめ」と書かれていることが多い商品には

イヌリンや難消化性デキストリン、オリゴ糖が入っています。

これらは一般の人には健康的な成分ですが、IBSの人では腸内で発酵しやすく、お腹が張ったりガスが増えたりすることがあります。

さらに甘味料として、ソルビトールやマルチトールなどの糖アルコール(ポリオール)が使われている商品もあります。

これらも人によってはお腹がゆるくなる原因になります。

つまりプロテインバーは、「健康食品」のイメージとは裏腹に、

過敏性腸症候群の人が体調を壊すFODMAPのほぼ全ての糖質が入っているんです。

私はこれを勝手に「全部入り食品」と呼んでいます(笑)。

実は、こういう「全部入り食品」はプロテインバーだけではありません。

例えば、グラノーラ

オーツ麦に加えて、はちみつ、ドライフルーツ、チコリ由来食物繊維などが入っている商品もあり、人によっては症状が出ることがあります。

野菜ジュースやスムージーも要注意です。

リンゴや洋ナシなど、高FODMAPの果物がブレンドされていることがあります。

そして私が特に危険だと思っているのが、

つぶあんマーガリンのコッペパンです。

きっと大好きな人もいますよね。

実は、私も昔は大好きで良く食べていました!

でも考えてみてください。

パンは小麦なのでフルクタン。

つぶあんには、あんこの原料である小豆が使われています。小豆はガラクトオリゴ糖です。

さらに、あんこの味付けやパン生地に使われる「砂糖」や「果糖ぶどう糖液糖(異性化液糖)」には果糖が含まれます

マーガリンをたっぷり塗ってある商品は乳糖が含まれ、脂質も多く、脂っこい食事で症状が出やすい人には負担になることがあります。

ちなみに、ポリオールは入りませんが、私が主要な4種類だと思っているフルクタン、ガラクトオリゴ糖、果糖、乳糖が、これでもかと言うくらい大量に入っているんです。

また、IBSの人だけでなく個人的にはマーガリンって体に悪すぎて怖いって思っています。

私も「プロテインバー」「グラノーラ」「つぶあんマーガリンのコッペパン」って本当に便利で体に良いと信じていました。

ただ、過敏性腸症候群の人に胃は、一般的な健康常識がそのまま当てはまらないことがあります。

商品のパッケージに書かれた「高たんぱく」「食物繊維たっぷり」「腸活」という言葉だけで判断するのではなく、原材料表示を見る習慣をつけることが大切です。

それだけでも、腹痛やガス、お腹の張りはきっと減らせるはずです。

 

ブログに戻る

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。