オナラ地獄

オナラ地獄

こんにちは。こうすけ社長です!

今回のブログのタイトルはアホみたですみません!

ただ、私がIBSだった時に本当に辛かったのはガスが止まらなかったことです。

夜寝ている間にも、お腹の中でガスがゴロゴロと動くので苦しみで寝られないことも多くありました。

また、ガスがたまったと思ってトイレに行くとガスが出ずに、また席に戻るとガスが出そうになるなど何なんだよと思ったりもしました。

今回はあまり対策的なことではありませんが、ガス型でつらい「オナラ地獄」と思ったことを紹介していきます。

ガス型IBSのつらさって、「痛い」とか「苦しい」だけじゃないんですよね。

まず、ガス型IBSを経験したことがない人には伝わりにくいんですが、

「オナラが出そう」

っていう感覚がずっと続くのって、本当に地獄です。

常にお腹が圧迫されていて、お尻をしめ続けていなければなりません。

さらに、

「周りにニオイが漏れていないか」
「ガスを出したら臭かったらどうしよう」
「少しお尻から何かが漏れている?」

という不安や恐怖が常にセットになっています。

常に緊張状態なんです。

特に地獄を助長するのが、
・静かな会議
・満員電車
・学校の授業中
・美容院
・エレベーター
ですね。

静かな空間でお腹がゴロゴロ鳴り始めると、

「あ、終わった!」

ってなります(笑)

しかも、周りの人が咳をすると、

「え、今の俺のガス?」

って勝手に不安になることはいつものことです。

IBSの人なら分かると思うんですが、

誰かが鼻をすすったり、席を立ったりするだけで、

全部“自分のせい”に感じてしまうんですよね。

これ、本当に精神的に削られます。

しかも厄介なのが、

ガスって我慢すると、お腹の中を移動するんです。

右に行ったり、左に行ったり。

そして我慢をすれば、さらに腸がパンパンになります。

私の場合には、ガスを我慢して一度腸に戻すと他のガスと結合してさらに痛みを感じるんです。

さらに、

寝る前にガスが溜まっていると、

お腹の中でずっと

「ゴロゴロ、ギュルギュル」

と動いています。

私はこれで夜長い時間苦しみ続けたこともかなりありました。

では、そもそもなぜガスが増えるのか。

これ、簡単に言うと、「腸内細菌が食べ物を発酵させることでガスが発生する」からなんですね。

特に問題になるのが、FODMAP(フォドマップ)と呼ばれる糖質です。

これは、

【高FODMAPの食品】
・小麦
・玉ねぎ
・にんにく
・牛乳
・はちみつ
・リンゴ
などに多く含まれています。

これらは腸内細菌のエサになって、さらに細菌をほやします。

その結果、大量のガスが発生するんです。

普通の人なら多少ガスが増える程度かもしれません。

でもガス型IBSの人は、腸が過敏になっているので、少しガスが増えただけでも、

【ガスが増えると】
・お腹が張る
・痛い
・ゴロゴロする
・オナラが止まらない
という状態になりやすいんですね。

だからIBSの人って、

「細菌にガスになるエサを与えすぎない」

という考え方がすごく大事だったりします。

私自身も、
「身体に良いと思っていた食べ物」で悪化していました。

例えば、
・ヨーグルト
・納豆
・長ねぎ・玉ねぎ
・あんこ

は本当に毎日食べていました。

これらは普通の人には健康的でも、IBSの人には症状を悪化させます。

だから、

「健康に良い=IBSにも良い」

ではないんですよね。

あと、ガス型の人にしか分からない地獄があります。

それが、

「ニオイを気にして人間関係まで壊れそうになること」

です。

本当に気にしすぎるくらい気にしてしまう。
・隣の人が咳をする
・鼻を触る
・窓を開ける

それだけで、

「自分のせいかも…」

と思ってしまう。

するとさらに緊張する。

そして緊張すると腸が動く。

結果、またガスが増える。

このループ、本当にキツいんですよね。

だからIBSって、

「身体の症状だけじゃなく、精神的ダメージもかなり大きい」

と思っています。

もし今、

「自分だけこんなことで悩んでる…」

と思っている人がいたら、そんなことはありません。

ガス型で苦しんでいる人は、本当にたくさんいます。

現在、日本人の10人に1人はIBSと言われていますし、

その中の84%がSIBOという小腸に細菌が爆増する症状をわずらっています。

ガス型は本当に地獄ですが、自分だけと思わずに前向きにいきましょう!

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